蒼い劣情 top

ママと結ばれる

僕は数分間、気を失っていたようでした
部屋の中はとても濃密でなま暖かい妖気に包まれたいました。
そのためにシートに拡がっているママと僕の尿の混じり合いを冷たく感じることはありませんでした。
ママは横になって僕を抱きしめてくれていました。
下着姿のママのなまめかしい姿態は芳醇な香りと尿と精液の匂いに埋没していました。
ママの髪の毛も尿で濡れていました。
僕が意識を戻したことに気づくと、慈しみ深い笑みを浮かべ、唇を重ね、舌を僕の口の中に入れ、強く抱きしめてくれました。
「可愛い子」
ママは尿にまみれたブラジャーをずらし、美しいピンク色の乳首を出しました。そして僕の顔をやさしく乳房に引き寄せました。
「おっぱい吸いなさい。たくさん吸いなさい」
誘引されるように僕はママの乳首を口に含み、無心に吸いました。
地球上全ての安心感に包まれたような甘い味覚と匂いに、涙が止めどなくあふれ出しました。
「いいのよ。泣いていいのよ」
尿の混じった僕の涙をママは吸ってくれました。
ママと僕が少し身をよじらせるだけで、シートに溜まっているおしっこや精液がぬちゃぬちゃと音を立てます。
ママはそれを手のひらに掬い、おちんちんにかけ、丹念に塗り込みます。
僕のお尻の穴にも指を使って丹念に塗り込みました。
僕の陰茎が再びママの陵辱を求め始めていることを知ると、ママは目から涙を溢れさせました。
ママが泣いているのを見たのはそのときが初めてでした。
ママはとても妖しく艶やかな表情をしていました。
今度は僕がママの涙を吸いました
「ありがとう」
ママの唇はふるえ、泣き声が漏れました。
「ごめんね。こんなダメな母親で・・・」
「そんなこと言わないで、お母さん」
僕はそう言ってまた泣きました
「僕がダメな子なんです」
「いま、幸せ?」
「はい」
「・・・・・よかった」
ママは優しく扱き続けました
ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き渡ります。
ママはゆっくりと上体を起こし、口からねっとりとした涎を垂らしました。僕はそれを口で受けました。
ママはよだれを垂らしながら僕の上にまたがりました。
パンティの布地越しにママはぼくのおちんちんにバラの蕾をこすりつけてきました。やがて暖かい流れが僕のおちんちんを包み込みました。
そしてびちょびちょにおしっこに浸されたパンティを脱ぎそれを僕の頭にかぶせました。
僕はパンティにしみこんだ尿を音を立てて吸いました。
「へんたい」
ママはそうささやき薔薇の蕾にぼくのおちんちんをあてがいました
濡れた肉弁の暖かい感触がしました
あっという間におちんちんはママ の中にめり込んでいきました。
ママと僕はどろどろの淫虐行為を経て、初めてゆがんだ愛情に満ちた、神をも冒涜する相姦に達したのです。
ママも僕も罪の意識を持ち合わせずに、どこまでも堕ちていく邪淫な欲望に蝕まれ無上の悦びを感じていました。
もう戻り道はない・・・・
僕の神に見捨てられた淫棒は僕の発生した母親の膣内に深く深く飲み込まれていきました。
僕はもっと深くくわえられたい一心で腰を突き動かしました
ママは肉の壁を収縮させながら、更に僕を深く受け入れました
「こうちゃんとママは一緒よ。一つになってるの。つながっているの」
ママはうわごとのように言いました
「これはねとってもいけないことなの」
ママは下半身で僕をくわえてはなさないまま、僕をぎゅっと抱きしめました。
ママは腰を大きく動かし始めました
くちゃくちゃと卑猥な音が立ちました
「いやだ」
あえぎながらママは言いました
ママの性液がぼくの淫棒の根本にたれてくる感触がありました
おしっこまみれの性行為にママの高貴な美しさ不釣り合いでした
ママの白い透明な肌には青い血管が走り、僕の精液と尿が混じったものがねっとりと覆っていました
ママは自分の乳房にその汚液を手で掬い塗り込みました
それを僕に吸わせました
そうしながらも腰を動かし続けました
やがてママは僕が上になるように体制を回転させました
「ママを犯しなさい。ママが好きなんでしょ。ママのことしか考えられないんでしょ」
切ない激情が僕の回路を破壊していきます
「ママを憎んでごらん。憎いでしょ。ママが」
あああ
「ママが憎いって言ってごらん。ほら腰動かしながら言ってごらん」
僕は言葉にならない嗚咽を涎を垂らしながら上げるしかできませんでした
ママは僕を引き寄せ耳元で囁きました
「いいなさい。ママが憎いって。いい子だから言ってごらん」
ママは僕の乳首をいじめ始めました
ママが憎い
「もっと大きな声で何度も言ってごらん」
ママが憎い!ママが憎いよおお!
ままあ、ああ
ゆさゆさとママのおっぱいが揺れています
両足を大きく開いて僕を受け入れているママの姿に、言葉とは裏腹に欲情を抑えられません
ママが憎いよおお、えーん。えーん
「いいのよ。憎みなさい。ままはどこにも行かないから。ずっとそばにいるから。ママのこと憎み続けなさい。ママはそれを受け止めてあげる」
ママの目はとろんとしていました。
ママの匂いとおしっこの匂いと精液の匂いにぼくはむせび泣きました
「ほら、ママの中にどくどく出してごらん。あなたが出来ることはそれだけよ」
ママの言うとおりだった
僕が出来る唯一の抵抗はママと一緒に罪に堕ちること、ママと一緒に罪を重ねること。
ママは腰を動かし、膣を収縮させました
「でちゃう」
「いいの。いっぱい出してごらん」
「はい! ミルク、ミルクっ」
「ほら。来なさい。もっと腰動かして精液ぴゅっぴゅするのよ!」
「まま。まま!」
「ママが憎いんでしょ! いいのよ。それで! 変態ぼくちゃんだもんね」
お尻の穴がきゅっと締まりました
同時に絶望的にママの中にめり込んだ陰茎が脈打ちました



ママの子宮に大量の精液が迸りました
「いい子ね。いい子よ。あなたはママのこよ」
ママは僕の瞳をじっと見ていてくれました
僕は陰茎をびくんびくんさせながら、ママと交接したまま気絶しました。
僕はママと結ばれたのです。 

 
 


t
o be continue


ママとの物語は第二章の前抄としてまだ続きます



第2章へ

動画 アダルト動画 ライブチャット