お留守番

今日は夏のように日差しが強く
このリビングの中も生暖かさによどんでいました。
外からは子供達の矯正が聞こえ、僕はほったらかしにされた子供のように泣きたい気持ちでいました
もうどのくらい。。。何日くらい。。。何ヶ月くらい。。。外界から遮断された日々が続いているのでしょうか
だけど、子供達と遊べないから泣きたい気持ちになっているのでもなく
ママの帰りを待つしかないこの切なさから、退行的な恍惚感の中に埋没しているのでした。
僕はママを憎もう憎もうと自分自身に何度も言い聞かせました。
でもその気持ちはいつも無様に崩れ、ママに施されることを待ち続けるしかない自分に絶望し
そしてママへの深い偏愛に自分のすべての時間を捧げるのでした。


僕は今首輪をしています
そのリードは床の留め金にしっかりと施錠され、鍵がなければそれをとることができません
そして、ママがコンパニオンの時に使ったという白いハイレグのレオタードを身につけていました

今朝ママは僕にメイクを施しました
僕が少しいやいやをすると、三度に渡り、手加減なしの平手打ちをしました。
「朝からママをイライラさせないで」
僕が目尻に涙をためると、それを脱脂綿で売って変わって優しくふき取って
「アイシャドウがひけないでしょう。なくよりもね、おちんちんを大きくしてご覧」
ママはレオタード地の僕の両方の乳首を指先でなぞり、爪でなぞりました
「自分のことは考えなくていいのよ。つらいでしょ? 自分のことを考えるのは。ママのことだけを考えなさい。ほらママの目を見て」
ママは慈愛のこもったまなざしで僕の瞳を見つめていました
「あなたのママは目の前にいるでしょ」
陰茎に澱んだ血液が巡り、息苦しく膨張しはじめました。
「はい」
「うん、いいお返事ね」
乳首を蹂躙しながら僕の瞳を見つめていたママはチラッと目線を落とすとすぐにまた、また僕の心の窓に目線を戻しました。唇の端を少しだけつり上げ、
「可愛いね。いい子いい子」
そして、突然僕の頬を両手で覆い、僕に口づけをしました。
とても甘い口づけでした
ママのやわらかい舌が僕のしたにからまり、暖かい密のような唾液が僕の口の中にあふれました

鏡の中の僕は少女のようなまなざしをしていました
自分ではないみたい
「可愛いわね。どう?」
ママは後ろから耳元に囁きます。
「これからどんどんママの色に染まっていくのよ」
そう言うとママはレオタードにしゅしゅっと香水を振りました
ママのいつも使っている香りが僕の全身を覆っていきます。
「今日はお日様がおちる前には帰ってくるからね。それまでずっとママのことを思っていなさい。今日はあなたをつないで置くわ。いい子にしてるのよ。おちんちんをずっと大きくさせてなさい。いい子にしてたらご褒美を上げるからね」


僕は時間軸の計算さえもうおぼつかなくなっているのかもしれません
すべてがママのことを思うために時間が存在し
永遠に続く切なさが僕を翻弄し続けます

ずっと僕は勃起していました
たまに「いやだあ」などとつぶやいて、鏡に映る変形させられた姿をみつめ、なまめかしい剃毛された肢体に興奮し、不自然に盛り上がるレオタードの股間、じわじわと広がっていく染みなどに、もっと壊れていきたいと泣き叫ぶ自分の性を見いだし、ママのどんな物でも欲しいと思うようになりました。
僕は具体的にママの何が欲しいのでしょうか。。。

リード線は僕を束縛したままです
尿意がじわじわと下腹部から伝わってきます。

具体的にママの何が欲しいのでしょうか
ママの愛情が欲しいです
ママの強い気持ちが欲しいです
僕のすべてを塗りつぶす強い意志が欲しいです

ママの足の匂いが欲しいです
ママの唾液が欲しい
ママの身につけている物すべてが欲しい。ママの匂いにまみれた物が欲しい。ママの真実が欲しい。ママの存在をいやがおうなしに感じられる、ママから逃げられなくなるような物が欲しい。ママの腋臭にまみれたい。ママのおしっこが欲しい。ママのあたたかいおしっこを体中に浴びたい。口を大きく開けて、のどを鳴らして飲みたい。
ママのタンポンをなめたい。おしりのアナに入れたい。。。
そして僕は今まで考えてなかったようなことを思いつきました
そしてそれは何の抵抗もなく、僕の切ない思いとつながりました
僕は戦慄しました
神様が僕の視界から消えてなくなるのを感じました

ママの肛門からひり出てくる大便(うんち)が欲しいと思いました
暖かくて柔らかくて、締めっぽくてぐちゅぐちゅの黄金まみれになりたい。。。。。。
泣きながらママの排泄物まみれになりたいと思ったのは
人間便器になりたいと思っている自分に実感したのは
そのときが初めてでした。

切ない尿意が僕の下半身を包み始めました
朝目が覚めてから、今日は一度もおトイレに言っていませんでした。
幼児化した意識の中で
ママの計算を感じました。

突然電話が鳴りました
そのおとは僕の魂の根幹まで揺さぶりました。
ママ!
ぼくはリード線をぴんとはらせて、5コール目くらいでようやく受話器を取ることが出来ました。
「はい・・・・」
「あ・・もしもし。浅野さんのお宅ですか。」
事務的な女性の声が聞こえました
「は。はい」
「ご主人様ですか?」
幼児ではない自分の現実を突きつけられます
「いえ。」
「あ、息子さんですね。こちらシャトルバンクなんですけれども、キャッシングのご案内をさせていただこうと」
自分の今の恥ずかしい姿が丸出しにさらけ出されているような気になりました
「足りています」
僕はそう言って受話器を切りました
悲しさがこみ上げてきます
社会との接点をむりやり押しつけられたような気になりました。

鏡に映る歪んだ異様な姿。。。
濁った瞳が僕自身を見つめていました

尿意が又僕の意識を覆い始めました
でもおトイレに行けるわけでもありません

電話が鳴りました

胸がどきっとします
体が脈打ちます

「はい」
「いい子にしてる?」
「はい」
ママの声に目頭が熱くなります
「泣いてるの?」
「いいえ」
「泣いてるじゃないの」
「はい」
「なぜ泣くの?」
「はい」
「はいじゃわからないでしょう。寂しいの?」
「はい。。」
僕は耐えきれず堰を切ったように鳴き始めました。
「わかったわかった。。もう少ししたら帰るからいい子にしていなさい」
「はい!」
「そう・そうよ。いいおへんじね」
「ぼくはママがいないと生きていけない哀れな変態赤ちゃんですっていってごらん」
「ぼくはままが・・」
「もっと大きな声で言うの!」
「はい! ぼくはママがいないと生きていけない哀れな変態赤ちゃんです!」
「今ママのレオタードを着て、おちんちんを大きくしてしまっていますって言いなさい」
「いまままのれおたーどをきて、おちんちんをおおきくしてしまっています」
「そうなの?」
「はい」
「おしっこもいっぱいたまってきたでしょう」
「はい」
「我慢しなきゃだめよ。ずっとおちんちんをしごいていなさい。おちんちんを大きくしてたら、おしっこは絶対でないからね。」
「はい!」
「はーい。いい子ね。じゃまたあとでね」
電話は切れました
僕はお猿さんのように、はしたない陰茎をレオタード地の上から扱きました。自分の人格が無意味で、自分は肉欲の上にだけ意志を持ち、ママの洗脳的な意志の元でしか存在していないことを感じながら。。。
ママのことで頭がいっぱいでした
ママの排泄物にまみれて失禁して精液をどくどく出したいと思いました。口を大きく開けてママの暖かい尿と柔らかい便を受けたいと思いました。
ママの排泄をいつまでも待つ人間便器
なんてすてきなんだろうと思いました。

尿道口からはだらしなく粘液があふれ、ママの純白のレオタードの一部分を湿らせていってしまいます。
惨めな気持ちでした
とても切ない気持ちでした
ママの無上の愛情を求めて、絶対的な保護と支配を求めて
僕はおもらしをしたいのか精液を迸らせたいのか
どっちなのか訳が分からなくなってきました。

おちんちんを扱きました
扱けば扱くだけ
切ない気持ちが僕をだめにしていきます
ママあ。。。早く帰ってきてえ。。。



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