剃毛





僕は鏡の前に女の子のように膝を折って触らせられていました。
ママのにおいがたくさんしみついたスリップを着せられて。
絹の布地が締めつけ感触に乳首は硬くなり、無理矢理穿かされたママのパンティの縁から緊張した桃色の亀頭が、息苦しくひくつき、パンティが締め付ける感触は僕の泣きたい気持ちを助長しました。
ママは僕の背後から両手を僕のわきの下から通し、僕の上半身に貼りついたスリップの絹の布地ごしに、僕の乳首を指先でいじめます。
僕は乳首いじめられるとむしろ陰茎をしごかれるより切ない気持ちになることもママはもう知っていました。
ママは僕と接するときはきちんと服を着てパンストも穿いているときが多かったです。その日もそうでした。
正常なママの出達。
変態な僕の姿。
僕はママに対してこの立場をこれからずっと貫かなければならないのだ。
そう自分に悲しく宣告しました。
「よく自分の姿を見るのよ。かわいいわね。これからね。ママがもっともっとかわいくしてあげるからね。ほらあ、自分でおちんちんしごいてごらん」
ママは無慈悲に僕にそう言いました。僕はいわれた通りに右手でパンティの中をまさぐり陰茎を握りしめ、上下にシコシコしごき始めます。
ママの乳首への刺激は執拗に続きます。
涙が出てきました。
「どうしたの? 泣いているの? どうして泣くの?あなた、嬉しいんでしょう」
とても突き放した声が僕に浴びせられます。
「泣くのをやめなさい。笑いなさい」
僕にとってとても無理なことをママは命令しました。
涙が次から次にあふれてきます。
ママは乳首を強く捻ります。
痛感が体中にめぐります。
おちんちんがびくんと脈打ちます。
「笑いなさい」
僕は笑いました。
とても不自然な笑顔が鏡に映ります。
透き通るように美しいママの顔が僕の背後で笑っているのも見えました。
ママが菩薩に思えました。
ママが悪魔に見えました。
情けない僕の姿。
ママは見放さずに見つめていてくれる。
僕が笑うと、ママの指先は優しく僕の乳首をなでてくれます。
「オナニーはどうしたの?」
僕はママの言葉に敏感に反応して止まっていたおちんちんを扱く手をパブロフの犬のように動かし始めます。
「お猿さんみたい」
ママは失笑して言いました。
また泣きたくなっている僕に向かって
「笑いなさい」
といい捨てます。
僕は笑います。ママに持てあそばれ、心を掻き乱され、この時間の流れはいったいいつまで続くだろう、僕は途方にくれました。
白い精液が一滴小さな穴からにじみ出てきました。ママはそれを見のがすことなくきれない指ですくい、僕になめさせます。
でちゃう。
ママ。
「オナニーをやめなさい」
ママは僕の手首をつかみおちんちんからはなさせました。
僕は人格がどんどんどんどん崩れていくことを感じました。
すべてが母にコントロールされていることを感じました。
僕はママの玩具であることを強く思い知りました。
僕は声にならない声をあげ、幼児のように甘えた声で泣きました。
「だめよ。笑うの!」
ママは僕の鼻をつまみあげました。
僕は情けなく笑いました。涙を流しながら。
かわいいね。ママはそう僕の耳元で囁いて、また先からおしるをすくって僕になめさせました。
僕の異様な泣き笑いはいつまでもつづきました。はあああああああ

僕は天井を見あげていました。
脚はカエルみたいに折り曲げられ右足は右ひじに左足は左ひじにママのパンティーストッキングで縛られていました。
ママは僕の無様に開かれた股間を前にしゃがみこんで、ゆっくりと無理矢理はかせたパンティをぬがさせました。僕が身に付けているはママのシルクのスリップだけ。勃起したちんちんもママの前にさらし、ひくつかせてしまっています。天井の染みをぼんやりと眺めることでその恥辱をごまかそうとしていました。
「どうして小さくしているの?」
ママは少しだけしぼみ掛けた陰茎をおもむろにつまみあげて言いました。
「いつも立たせてなきゃだめよ。ママの前じゃ」
そういって僕の現実逃避を許さないように陰茎をしごきはじめました
ああ
ああああああ
「そうよ。ほら大きくなった。これからね、毛をソルからね。おちんちん大きくしてくれていた方が剃りやすいの。わかった?」
はい
「良いお返事ね。あなたがママのものだってことをきちんとわかるようにしていないといけないと思うの。だから良い子にしてじっとしてなさい」

ママはパンティをまた僕の頭にかぶせました。ママの香しい臭いが僕の嗅覚を汚染していきます。おちんちんは切なく大きく大きくなってしまいました。僕はまた泣いてしまいました。
でちゃう。ママ。でちゃう
駄目よ。もう少し我慢するの。おちんちんを、つるつるにするまで我慢しなさい。
ママはそう言って柔らかい手で優しく陰茎を握りながら白い泡を丹念に塗り始めました。
射精を我慢しながら僕はとても恥ずかしい気持ちに塗れ、甘えた気持ちになり涙を流しました。
かみそりで毛を剃られるのがわかりました。
おちんちんが無防備になっていくのがよくわかりました
男としての存在価値がすべてなくなるのがよくわかりました。
幼児のように僕の陰茎はかわいらしく露出しました。

ママはきれいに拭きとってくれました。そして優しく陰茎をしごきました。
良い子ね
かわいいわよ
赤ちゃんみたい

ママは僕の腰を持ち上げおちんちんが僕の顔に向くようにしました。
その間にも右手でしごき、左手はお尻の穴を優しくなでました。
菩薩のようなママのやさしい表情が僕を見おろしていました。
おちんちんが僕を見つめていました
おしるがじわじわとにじみ出ているのがわかりました。
ママの手の動きによって皮が被さったりむけたりするのがよく見えました。お尻の穴が別の生き物のように収縮しているのがよくわかりました。
お口を開けなさい
ママは僕の頭にかぶせたパンティを口だけ出るようにめくって命令しました。
ママのやさしい声に僕は無意識に口を大きくあけました。
口を開けたままママを呼びなさい
ハンマーハンマー
声にならない声が空しく部屋の中で響きます


出していいわよいっぱい
自分の口の中に飛ばすのよ
まあまあまあまあママ
出ちゃう
ママの手が激しくしごきます

柔らかい感触が厳しく締めつけできます
ママがにくいと思いました
でもママがいないと生きていけないとも思いました

ママ、ママ!


ママの手の中でおちんちんが爆発するように脈打ちました
おびただしい量の白い精液が僕の大きく開けた口の中に顔面にドクドクと迸りました。とめどなくでてくる精液を我慢することはもうできませんでした。おしっこををもらしするみたいに精液を僕はお漏らししたのです。

ママの目を見ました
美しいあでやかなママの表情が僕をさげずむように見おろしていました

精液の味がとても甘く思いました ^
精液は頭にかぶったパンティや、無理矢理着せられていたスリップにも迸り、本当に僕は精液塗れになっていました。
まだ脈打っています。
まだ精液が飛んできます。

ママはまだ脈打つ陰茎を握ってしごいていました。

とても優しく上下にしごいていました

僕の精液がもうでなくなるとわかると、僕の腰をおろし僕の背後に周り、
後ろから僕をはがいじめにし、とび散った精液の大きな塊を指ですくい、残らず僕の口の中に運びました。僕に精液をなめさしている間にも、パンティの布地の上から僕の鼻をつまみ、僕が精液の味覚から逃れられないようにしました。
そして思い出したように乳首の執拗に虐待します。

変態幼児のような気持ち
世界中でこのような不道徳な行為にふける親子は一体どこにいるでしょうか。
ママは僕から逃げずに優しく僕を取り込んでくれました

僕はママのおもちゃ
ママの奴隷
ママの肉玩具なんです。



toお留守番






蒼い劣情 top

動画 アダルト動画 ライブチャット