育児室で。

ママに監禁され管理された生活は永遠のように続きました。
そう言う風に感じるのは、きっと僕がママという観念のみに埋没し、ママのことのみを望み、それ以外の想念を放棄したことによって、時間の流れに鈍感になってしまったからでしょう。
そんなまどろみの中で僕は倫落の幸福感に彩られ、ママの肉人形としてのみの存在感を自分に感じていました。
僕は変容を感じることが出来ました。
でもそれはまだ変容していなかったと言うことでしょう。
いずれにしてもママに陵辱されながら飼育されてどのくらいの時期が過ぎたのか、僕は計る術も気力もありませんでした。
僕がいる飼育部屋には時計もカレンダーもありませんでした。
昼夜の区別は窓があったからつきました。
体内時計に頼ることもなく、僕は生き物としてのリズムをかろうじて保っていました。
フローリングのこの部屋は十畳くらいあり、その横には水洗トイレがある3畳ほどの小部屋がありました。トイレのすぐ脇にはなぜか老人医療用のお丸がありました。お丸の下には僕の首が入るほどの隙間がありました。便器とお丸を常に清潔にしておくことが最近の僕の唯一の理性的な作業でした。
僕の体毛は頭髪も含めて眉毛も全て剃り落とされていました。
ママは仕事やつきあいなどで遅くなったりしない限り、毎日かみそりできれいに剃毛を施しました。僕が自分で剃毛する事は決して許しませんでした。
とにかくママには清潔が一番大切なことのようでした。
僕を便器にするときも、事後すぐにという訳ではないのですが、念入りに洗浄させましたし、消臭には細心の注意を払っていました。
体毛のことにも関連あるのですがいつしかママは定期的に僕にホルモン注射を打ちました。
その成果もあって、ひげはあまり生えてこなくなり、女性のように体つきも変容してきました。
「最近、たまにあなたのこときれいと思えるときがあるのよ」
僕にオナニーをさせながらママはそう言ったこともあります
「でも、おちんちんだけは醜くて相変わらずたくましいのね」

ママは三日に一度は「排泄部屋」で僕に小便を排泄しました。
最初の内はなれない僕は、せき込んでママの足首の内側を汚したり、迸りを口で受けきれずに外してしまったりして、叱られました。さらにママは便器の時に僕が勃起していないことも許せないようで重ねてそのことを強く叱られました。
「オナニーしないでも、ママの聖水を受けるときは、自然とおちんちんは大きくなるようになりなさい」
それを実現するためにママは僕を便器にする前日は射精を禁じ、水分の摂取も極端に抑えました。のども欲望もからからにさせて、母親の小便を飲料水として渇望するように僕にし向けたのです。
そう言うしつけが長い期間をかけて実践されたので、今の僕はママに前日節制されなくても、ママの排泄を求めるようになりました。
以前はママの迸りを体中に受けておしっこまみれになることが僕の幸福だったのですが、今はママの排泄を口で受けのどに通して、体内に吸収する事がさらなる幸福になりました。
最初は反射的に拒絶した飲尿も、いまではうれしさに噎びながら味わって飲むに至りました。
ただママはまだ黄金を僕にさづける用意はないようでした。

その日も僕は飼育部屋でママの帰りを待っていました。
首輪をつけられ、リードは床の留め金につなぎ止められていました。リードの長さは便器に届かない長さでした。
フローリングには透明なビニールがしかれて、僕はその上にいもむしのように体を横たえていました。
今日は後ろ手にナイロンのロープで縛られていて、オナニーを禁止されていました。
ママは僕を丸裸にすることを好みませんでした。
僕はママの芳香が染みついたピンクのスリップとパンティーを身につけ、ガーターストッキングとガーターベルトにも締め付けられていました。
僕はママのことを思いながら体をよがらせ、尿意と戦っていました
「今日はお漏らししてもいいからね」
ママは今朝そう言って、僕を抱きしめ、僕の体中に香水を振りかけ出ていきました。
でも、ずっとずっと切ない気持ちで我慢していました。
お漏らししそうになったらママの美しい姿態を思い出して陰茎を膨らませ、我慢しました。
部屋の隅に置かれた携帯電話がケートブッシュのメロディを奏でました。
それはママがこれから会社から帰宅するという合図でした。
ママのヒールの足音が帰ってきたのは午後三時を回ったときでした。
カツカツとコンクリートを踏みにじる硬質なその足音は切なさに埋没していた僕の存在全てに緊張がみなぎらせます。
部屋の鍵がガチャガチャと音を立てて外されます。
陰茎がピクッと脈打ちました。
失禁したいのか射精したいのか、すでに僕は混乱していました。
ママの姿を見たとき、じわっと涙が目尻からこぼれました。
「いい子にしてたかな?」
ママはそんな僕に優しく言い。僕のそばにしゃがみました。
「はい」
「はいじゃなくてワン」
「わん」
「あら、おしっこがまんしてたの?」
「わん」
「えらいね。いいこね」
ママはそう言って僕を抱きしめてくれました。
ママの甘い腋臭の匂いを感じることが出来ました
ママはさらにぎゅっと抱きしめてくれました。
そうしながら、僕の陰茎を柔らかく握りました
「ずっとおっきくしてたのね。賢いのね。そうしてればおしっこ出したくても出ないものね」
ママは僕の顔を引き寄せ唇を重ね、唾液を注ぎながら、舌を絡ませてきました。
ママの真っ赤なルージュが僕の唇の周りにべっとりと付きます。
キスし終わってママはじっと僕の顔を見ました。その瞳は妖しく潤んでいました。
「こうちゃん」
「はい」
「はいじゃなくて、ワン」
「ワン」
「ママが早く帰ってきてうれしい?」
「ワン」
「今日はミルク一杯出そうね。出なくなるまで」
「ワン」
「その前に・・・べんき」
「・・・ワン」
ママはリードを首輪から外しました。

僕は仰向けになり、ママに見下ろされていました。
ママは僕の顔の両側に脚を跨いでゆっくりとパンティーを僕の顔面にすり下ろし、そのまま僕にかぶせました。
そしてゆっくりとしゃがみ込み、指で乳首をもてあそび、密弁の匂いを嗅がせました。
「自分でしごいてごらん」
僕は右手でオナニーをし始めました。
「ママ、ママあって」
「ママ・・まま・・」
「一度出しちゃおう。ミルク・・ね」
陰嚢に溜まった精液は無意味な排出をせがんでいました
「ほら、いい子だから出してごらん。ママにかかってもいいから」
ママ、ママ!
「なあに、ちゃんと聞こえてるよ」
あああ
「出しなさい」
ああああああ
「ほらいいから」
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ
濃いゼラチンのようにこってりした精液の固まりが尿道口から迸りました。
「まあ、すごいすごい。」
どぴゅっどぴゅ
「こうちゃん、お口あけて」
精液はママにも迸ります
僕は断続的に続く射精に痙攣しながら口を大きく開けました
同時にママのおしっこが僕ののどの奥に直接迸ってきました。
射精が収まってもママのおしっこをこぼさずに受け続けました
ママは排尿しながら夥しい量の精液を掬い、指で僕の目や鼻の穴に塗り込みました。
「いいこ・・いいこ」
幻聴のようにママの優しくあやす声が聞こえました。
自分の精液の濃密な匂いと、ママの暖かい尿の濃厚な味覚が僕の鼻腔の中で混じり合いました。
僕はもっともっとママの尿を飲みたいと思いました
たくさんたくさんママの色に汚染されたいと思いました
明日のことを考えることなど僕にはありませんでした
未来はママの作った枠の外にありませんでした

ママの排尿は終わりました
ママの黄色いおしっこに浸されたパンティを被ったまま、僕はママを呼びながら泣きました。
「泣かないの。どうして泣くのお?」
「ごめんなさい」
「ほら、ティッシュしてティッシュ・・」
そう言うとママはピンクのきれいな尿に塗れた蕾を下ろしてきました
僕は何の迷いもなくぺろぺろと嘗めました
尿が嘗めとれた代わりに愛液が膣から滲み出てくるまで丹念に嘗めました。
「うれしいでしょ。泣かなくていいのよ・・大丈夫よ。ママもうれしいのよ」
僕は幸せに埋没しそうでした。
時々ひくつくママの小さな肛門も舌先で嘗めました。
「あ・くすぐったい・・・そこはいいから」
そのまま尿道口に舌をはわせ、ママの尿の残り香を味わいました。
ママの花園は愛液にまみれ、ぐちゅぐちゅと音を立て始めました。
尿意がじわじわと下腹を覆い始めるのが判りました。
不意に暖かい流れが口の中に溢れました。
「まだ残ってた」
可愛らしい声で恥ずかしそうにママは言いました。
濃密な匂いと味と暖かさが口に鼻の穴に目に入ってきます
僕の顔も髪の毛もママのおしっこでびちょびちょになります
ママのエーテルに全て覆い尽くされる感覚に僕は自我を喪失していきます。尿意が僕に小動物の鳴き声を出させます。
ああはああままあああ
僕はその声を上げたことによってせき込んでしまい、ママの尿が口の中から無造作に飛び散りました。
ママの白い美しい脚に尿滴が飛沫しました。
「ダメじゃないの。もったいないでしょ」
ママの声はあくまでも甘ったるい優しさを保っていました。
「しっかりしなきゃ」
ままあまままあああ
僕は意味不明の嗚咽をしながら、腰をもぞもぞとくねらしました
「どうしたの。もじもじして」
ママの排尿は再び終わりました。
「言葉で言ってごらん。しゃべっていいから」
許可を得ても僕は倫理的にしゃべる能力などもうありませんでした
口に出た言葉は『おしっこが出そうなんです。お漏らししてもかまいませんか』ではなく。
ちっこ。ちっこ。
でした。
「バカね。最初からそう言えば良いでしょう。言葉をしゃべらないとママだってわかんないでしょ」
言葉を禁じたのはママなのにとても理不尽な発言でした。
「はい。ティッシュ・・ティッシュ終わるまで我慢なさい」

僕は蛙みたいに膝をM字に折り曲げ、膝の裏を両手で抱え、鏡の前でその姿を見せつけられていました。
ママは後ろから僕の陰茎を白い指先で持ち僕の顔面の方に向けていました。
「お口あけて」
鏡に僕と映ったママは慈愛と邪心が入り交じったような表情で言いました。
僕は口を開けました
「しー。しー」
排尿を促すママの声に導かれるように僕はおしっこを迸らせました。
じょー。という不穏な音を立てて僕の口の中からおしっこはあふれ、精液とママのおしっこでぐちょぐちょに汚れたスリップに流れ落ちました。
「だめな子・・・本当にダメな子・・ね、ぼくちゃん。もう人間止めようね」
ママはおしっこをもらし続けるぼくのおちんちんを僕に握らせました。「ほら。自分で自分の顔に向けるの」
ぼくは人格破壊を続けながら言われるがままにおちんちんに手を添えました。
おしっこは僕の意志に関係なく容赦なく顔面に浴びせられます。
「いいのよ。ママがそばにいるから大丈夫よ」
ママのとても優しい透明な声に僕は無情の悦びを感じました。
「そのままおちんちん扱いてごらんなさい」
ぼくは口からおしっこを溢れさせながらうめき、おしっこを放出し続けるおちんちんを扱き始めました。おしっこの放物線は乱れ、あちらこちらに飛び散ります。
「だめよ。ちゃんと口で受けなさい」
長い間おしっこは出続けたように思えます。
ぼくは排尿失神を起こしそうでした
ママと僕の尿はビニールシートの上でまったりと混じり合いました。
おしっこを出し続ける僕をママは優しく抱きしめ、ママもおしっこまみれになりました。ママの白い肌もおしっこでまったり濡れています。
おしっこは終わりました。
僕は扱き続けました
「そうよ。いいこいいこ」
おちんちんは狂おしい勃起を始めます
「まだまだ出るよねえ。こうちゃん。ミルクまた出そうね」
そう言ってママは僕の乳首を刺激します
「ママのことだけ考えてミルク出しなさい」
僕は絶望的に射精しました
信じられないくらいたくさん精液が飛んできました。
「出なくなるまでお猿さんみたいにしごきなさい」
ママが上気した声でそういうのが遠くに聞こえました




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